中国レトロ自転車に乗って牛子(埼玉県川越市)に行く

去る2025年11月16日、1983年製の中国製レトロ自転車、天津飞鸽(Feige、Flying Pigeon)に乗って、荒川河川敷で行われた「荒サイフリマ」に行った。

荒サイフリマ(2025年11月)

荒サイフリマは川越市北部の河川敷で行われたが、帰りに思い立って、川越市にある、中国人に有名な場所に寄ることにした。

川越市にある「牛子」という地名である。

牛子(川越市)

牛子には、川越市立牛子小学校という学校もある。

川越市立牛子小学校

この「牛子」という地名が中国で有名なのを知ったのは、中国語を勉強しようと思い中国人が多くいるワールドに行きはじめた頃に、VRChatで「牛子小学校」という、中国人が作ったネタグループを見つけたからだった。

VRChatの牛子小学校グループ

結論からいうと「牛子」は中国語では「niú zǐ」(ニゥズ)と発音し、男性器を意味するスラングである。

つまり、中国語で牛子小学校は「チ〇ポ小学校」という意味である。

また、文章の区切りを変えると「チ〇ポが小さい」「学校」にもなり二重の意味で珍地名になる。

川越市立牛子小学校

さらにさらにいうと、このファミマの前にある看板の「川越市立牛子小学校入口」は「川越市」「立牛子小」「学校入口」とも区切れるので「川越市」「立つチ〇ポが小さい」「学校入口」にもなってしまうという(ことを中国人の友達から教えてもらった)。

川越市立牛子小学校

ようするに、中国人にとっての「エロマンガ島」的な地名である。

この「牛子」を訪問した中国人もいて、bilibiliに動画が投稿されている。

「去了趟牛子」
https://www.bilibili.com/video/BV1UP41117Ho/

(この動画は日本語でずんだもんが喋っているのだが、文法的におそらく中国人が自動翻訳で作っている)

ということで、川越市立牛子小学校で記念撮影。

川越市立牛子小学校 川越市立牛子小学校

川越市牛子の土地は1,650万円。

土地が売られている

牛子には稲荷神社があり、自治会館もある。牛子稲荷神社。稲荷という単語が持つ別のニュアンスを中国人が知っているかは定かではない。

牛子稲荷神社 牛子稲荷神社 牛子稲荷神社 牛子稲荷神社

牛子集会所。

牛子集会所

牛子防災会。

牛子防災会

牛子自治会長。

牛子自治会長 牛子稲荷神社

ファミリーマート川越牛子店。

ファミリーマート川越牛子店 ファミリーマート川越牛子店

牛子小学校入口バス停。

牛子小学校入口バス停

川越市立牛子小学校入口の看板で記念撮影。

川越市立牛子小学校入口の看板 川越市立牛子小学校入口の看板

なおこのときの様子はbilibiliに自分も動画をUPしている。

「(中文字幕)骑二八大杠去牛子」
https://www.bilibili.com/video/BV1URC8BuEWB/

ちなみに、まったく同じ理由で、青森県にあるJRの「撫牛子駅」も中国人にとても有名である。

撫牛子(ないじょうし)は、「撫でる」「牛子」なので「おチ〇ポなでなで駅」になってしまう。

中国人のずんだもん動画の人は、撫牛子駅に行く動画もUPしている。

「去了趟抚牛子」
https://www.bilibili.com/video/BV1qVcTe3ELy/

以上です。

投稿日: 2026年2月2日