2026年の夏はとても気温が低いので、どこかにサイクリングに行こうと思い、メジャーなサイクリングルートであるにもかかわらず、まだ行ったことのない「道志みち」を通って富士山近辺に行くことにした。
※このツーリングの様子は動画で詳しく紹介しています。
深夜3時頃に出発。
埼玉の自宅から東村山、立川あたりを経由して、相模原市の橋本へ。
東村山駅前の、故・志村けんの像。
立川駅を過ぎて、多摩川の立日橋を越えたところの写真。
八王子から相模原の間の丘陵では、国道16号ではなく裏道を選んだのだが、ちょうど東京造形大学があった。
造形大は辺鄙なところにあると聞いていたが、思った以上に山の中にあった。
相模原から国道413号へ。
しかし、ちょうど朝のラッシュと重なってしまい、交通量が多くて大変だった。
さすが相模原だけあり、ある程度山の中に入っても、厚木方面との分岐までは非常に多くの交通量があった。
城山ダム湖畔にて。
さて、本格的に山の中に入っていく。
青野原の青看で撮影。
このあたりでは何人か、自転車競技をやっている人が猛スピードで追い抜いていくのを見かけた。
道志みちはトレーニングコースとして有名と聞いていたが、本当にそうだった。
さて、自分は道志みちについて誤解していた。
地図をみると川沿いにダラダラ上っていくのだと思っていたのだが、実際には渓谷のアップダウンだった。
ここまでのメジャーなサイクリングルートなので何をいまさらと思うかもしれないが、自分は埼玉の人間でメインのフィールドは奥武蔵や秩父、かつ学生時代はむしろ日本のもっと遠くに行くことが多かったので、本当に知らなかった。
(ヤビツ峠も数回しか行ったことがない)
身体がなまっているので、かなり体力的にへばっていた。
道志村役場。
それでも自転車は漕いでいれば進むので、東京オリンピックの看板まで来た。
この辺にはローソンもあったがスルーして道の駅まで行った。
それまで曇ったり、小雨が降っていたりしたが、道の駅まで来ると晴れてきた。
普段、こんな観光地っぽいものは食べないのだが「いの鹿バーガー」を食べて体力を回復した。
さて、山伏峠への上りにかかるのだが、正直なところ道の駅までのアップダウンの方がきつかった。
山伏峠については、直登する部分の道は多少傾斜が急だった。
ということで山伏峠(道志村・山中湖村、1,100m)に着いた。
山伏峠は片峠なので、すぐに山中湖に着いた。
山中湖に行くのは初めて。
すっかり晴れ渡っていて、多少雲があるが富士山の山頂まで見えた。
山中湖畔から脇道に入ると、川をまたぐように建てられている珍しい送電線鉄塔があった。
富士吉田方面に向かう。
道路の電照看板によれば、気温がたったの22度しかない。
標高が800mくらいあるとはいえ、それにしたって8月としては涼しすぎる。
せっかくなので、観光らしいことをしようと思い富士浅間神社に立ち寄った。
富士吉田の街中では、富士信仰を感じる場所に立つ、富士山が間から見える鳥居があった。
そのあと、半分ネタで、外国人観光客に人気が高い、新倉山浅間公園に行った。
本当にありがちな観光地と化していて面白かった。
新倉山浅間公園の近くにある富士急行の下吉田駅。
駅前広場が外国人観光客のツアーバスの乗降に使われていた。
そのあと、大月まで自走。
ダウンヒルなのでほとんどこがずに進めたが、道幅が狭く面倒だった。
途中、県道711号なのにローソンがある交差点があった。
おみやげを買っていなかったので都留の道の駅に立ち寄った。
都留の道の駅は、リニア山梨実験線の横にあった。
ということで、大月から輪行で帰った。
画像は四方津で特急の通過待ち中に撮影。
サイコンの記録(やっとGPSの記録活用を覚えた)。
走行距離はだいたい148km。
今回の反省点としては、雨具を入れたサドルバッグを持っていったのだが過剰装備だった。夏場の雨具はもっと軽量化してもよい。
