去る2026年8月11日から14日にかけて、埼玉県の自宅から、岩手の自転車乗りの友達の家まで3日かけて走ってきた。
4日目は友人に、地元の街を自転車で案内してもらった。
※この旅行については、YouTubeの動画で詳しく紹介しています。
3日目 2026年8月13日 宮城県仙台市~岩手県金ケ崎町
前日コインランドリーで洗濯していたので就寝が遅くなり、出発は朝9時を過ぎてしまった。
塩釜で寿司を食べたいと思い朝食を取らずに出発したのだが、お盆で寿司屋が混んでいてとてもではないが入店できそうになかったので、結局吉野家で牛丼を食べて済ませることになってしまった。
画像は松島。
20年以上ぶりに来るが、一瞬滞在しただけで出発。
松島から、品井沼方面へ内陸に入っていく。
途中、国道346号から東北本線と並行する裏道に入ったところ、その道が東北本線旧山線を転用した道で、思いがけずレンガのトンネルに遭遇した。
これは根廻トンネルといい、1890年に作られたものだという。
さて、途中、動画は撮っているのだが静止画を全然撮っていない。
国道4号の奥州街道ルートを離れて、東北本線沿いに北上したのだが、小牛田、田尻、瀬峰、梅ヶ沢と、東北の夏としか言いようのない美しい景色の中を進むことができた。
画像は動画からの切り抜き。
この日は天気にも恵まれた。
途中、東北本線の新田駅前に、劇用車を展示しているお店があった。
また、このあたりには「ゼブラ自転車」の看板がある珍しい自転車店(跡?)もあった。
東北本線の石越駅前。
ここには雰囲気のある建物がたくさんあった。
とくに、この赤城亭という食堂。
この食堂はいまも営業しているらしい(この日は閉店後だった)。
一瞬岩手県南部をかすめるように、宮城・岩手の県境区間を進んでいく。
画像は東北本線の有壁駅近くの踏切だが、珍しいことに蒸気機関車の踏切標識があった。
岩手県に入る。
県境の峠(といっても標高100m程度)を過ぎて奥州街道旧道を下っていくと、途中「鬼死骸」という場所があった。
旧国鉄バスのバス停跡を地域おこしに用いているらしい(ただしこのバス停は当時の物ではなさそうだ)。
一ノ関の市街地に出る直前では虹が出ていた。
一ノ関駅。
平泉町に入ると「大佐」という珍しい名前のバス停があった。
平泉町にある、明らかにセブンイレブンの居抜き、しかも世界遺産仕様で看板の色が違う、わけのわからないファミマ。
奥州市にあった、雰囲気のよい農業倉庫。
途中、品川光学という光学会社があった。
JR水沢駅。
そして、ゴール地点の岩手県金ケ崎町へ。
JR金ケ崎駅。
このあと友人宅まで走り、泊めてもらった。
友人宅では焼き肉をごちそうになった。
このあたりは牛肉が名物の場所である。
3日目は141.7km。
4日目 2026年8月14日 岩手県金ケ崎町
友人に、岩手県金ケ崎町を案内してもらった。
Cow Bellというお店のアスパラガスアイスクリーム。
このあたりはアスパラガスも名産らしい。
そして、金ケ崎町市街地にある「高砂食堂」という食堂でカレーライス。
この高砂食堂は、昔ながらの黄色いカレーライスが名物らしい。
そのあとは、隣の奥州市にある温泉へ。
このあたりは、蝦夷のアテルイの出身地だという。
夕方、JR北上駅まで車で送ってもらい、新幹線で輪行で帰宅。
北上駅の周りは喫茶店もなにもなく、新幹線が来るまで仕方なく駅で時間を潰した。
新幹線で帰宅。
はやぶさ号で指定席だったが、デッキに自転車を置いたので、ドアをふさいだり倒れたりしないように、ほとんどデッキに立っていた。
この日は金ケ崎町をだいたい38km走行(友人宅の位置がばれるのでGPS画像なし)。
