いまさらすぎるのですが、ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』を初めて最後まで読みました。
以前にも何度か読もうとしたことはあったのですが、毎回序盤、千葉から出るあたりで離脱してしまい、なかなか最後まで読み進めることができなかったのでした。
それが、『三体』を読み伊藤計劃を読んである程度SFへの耐性ができた今なら読めるのではないかと思い、再び手を出してみたのですが……
いまさらすぎるのですが、ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』を初めて最後まで読みました。
以前にも何度か読もうとしたことはあったのですが、毎回序盤、千葉から出るあたりで離脱してしまい、なかなか最後まで読み進めることができなかったのでした。
それが、『三体』を読み伊藤計劃を読んである程度SFへの耐性ができた今なら読めるのではないかと思い、再び手を出してみたのですが……
camera-wiki.orgの新着更新を眺めていたら、1959年の35mm一眼レフ、Zi Jin Shan(紫金山)というのが上がってきていた。
http://camera-wiki.org/wiki/Zi_Jin_Shan
それをきっかけに中国一眼レフの名前で検索したら出てきたページをいくつかメモ。