最近、中国のミリタリー関連に興味を持ったので、そのなかで、この古い本を読んだ。
香川孝志 前田光繁 『八路軍の日本兵たち』、1984年にサイマル出版会から刊行された書籍である。
最近、中国のミリタリー関連に興味を持ったので、そのなかで、この古い本を読んだ。
香川孝志 前田光繁 『八路軍の日本兵たち』、1984年にサイマル出版会から刊行された書籍である。
この期に及んでいまさら、という感じですが、サイトのメンテナンスでログインしたので、佐藤成夫さんの大韓光学についての発表の動画をこちらのサイトにも貼ります。
みなさんこんにちは!
フィルムカメラ系VTuberの御部スクラです。
今回は、Canonのオートフォーカス一眼レフカメラ、EOS55について話したいと思います。
(この記事は動画用の没台本をそのまま投稿したものです)
みなさんこんにちは。
フィルムカメラ系VTuberの御部スクラです。
今回はCanonの一眼レフカメラ、Canon AE-1を紹介します。
【この記事は没台本をそのまま投稿したものです】
みなさんこんにちは。
フィルムカメラ系VTuberの御部スクラです。
今回はCanonのオートフォーカス一眼レフカメラ、EOS 620について紹介します。
(この記事は動画用の没台本をそのまま投稿したものです)
アイレス写真機製作所の社長であった金相吉(金谷相吉)氏はのちに韓国初のカメラメーカー、大韓光学を立ち上げるのですが、
『レッドデータカメラズ』の記述や佐倉かゑでさんの研究により、その間に倒産後のアイレスがマミヤの下請けを行い、その流れで韓国でもマミヤ系のカメラを製造していくことになったのではないか、ということがわかってきました。
そこで本記事では同系統の機種である、
の内部構造などについて比較画像をUPしたいと思います。
“Mamiya 35 Ruby / Rank Mamiya 4B / KOBICA 35 BC-1の比較画像” の続きを読む
大韓光学 KOBICA 35 BC-10(KOREA OPTICAL KOBICA 35 BC-10 / 대한광학 코비카 35 BC-10)の外観、スペック、分解時の画像についてとりあえずまとめます。
Lomographyが販売しているモノクロフィルム、Earl Gray 100(中身はFomapan100とされている)を現像したあと、パトローネを長巻に流用しようとしたのですが、せっかくなので表面のシールを剥がして、もとはどんなメーカーなのか確かめてみました。
(以前には、ADOX SilvermaxのパトローネがForteの流用だったことがありました)
国会図書館の次世代デジタルライブラリーを眺めていたら、X線間接撮影について解説した1943年の書籍があったのでメモ。
書誌情報:横倉誠次郎 『エックス線間接撮影 1』1943、南江堂
コニカやセイキキヤノンについての文章でよく出てくる「X線間接撮影」というものについての解説書。
カメラマニア視点としては、ルビコン(Rubicon)や精機光学の間接撮影用カメラの図版が掲載されていることが興味深い。
なおかつ著作権が切れているのでそのようなカメラの図版として用いることができるのが非常に便利。
図版引用元はすべて横倉誠次郎 『エックス線間接撮影 1』
出典:横倉誠次郎 『エックス線間接撮影 1』p.16
出典:横倉誠次郎 『エックス線間接撮影 1』p.17
↓関連記事
出典:横倉誠次郎 『エックス線間接撮影 1』p.13
正方形の画面であるのはそういう意味もあったのかと納得。