韓国の新聞アーカイブを日本語に自動翻訳して読む方法

みなさんこんにちは。
フィルムカメラ系Vtuberの御部スクラです。

最近、韓国のカメラについて調べることが多かったので、その方法について紹介したいと思います。

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『クラシックカメラ専科』バックナンバーの目次(Webarchive)

川崎の新丸子にある古書店、甘露書房のWebサイトにあった『クラシックカメラ専科』目次のコンテンツが消えていたのでメモ。

Webarichiveで以下の通り閲覧できます。

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韓国カメラ史年表(暫定) 韓国製フィルムカメラの歴史

韓国カメラ史年表(暫定)

韓国における光学産業の歴史、韓国製カメラ(主にフィルムカメラ)の歴史についてまとめています。

韓国語から日本語への自動翻訳はそれなりに精度が高いため、自動翻訳した新聞記事をもとに作成しました。

翻訳にはPapago韓国語翻訳を使用しました。

参考文献について

朝鮮日報については、記事ごとのページが存在するため直接リンクを貼っています。

それ以外の新聞についてはNAVERニュースライブラリーへリンクを貼っています。リンク先にある紙面の画像をクリック/タップすると、別画面で紙面の閲覧画面が開きます。

新聞以外については、リンクをクリックすると末尾の参考文献リストに飛びます。

※この年表は佐藤成夫さんの韓国カメラ同人誌に影響を受けて作ったものです。

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書籍紹介 『佐藤評論 番外編 知らなくても困らない韓国カメラの世界』

みなさんこんにちは。
フィルムカメラ系Vtuberの御部スクラです。

今回は同人誌の紹介。
『佐藤評論 番外編 特集:知らなくても困らない韓国カメラの世界』です。

もう一ヶ月も過ぎてしまったのですが、東京の神保町で開催された「おもしろ同人誌バザール11@神保町」というイベントに行ってきました。

おもしろ同人誌バザール11@神保町

もちろん最大の目的は、この佐藤成夫さんの同人誌。
韓国カメラというこれまで陽のあたってこなかったものに注目するという、とても好奇心をそそられる内容です!

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韓国製カメラについての文献 覚え書き

佐藤成夫さんが同人誌で韓国製カメラについて扱っていることに関連して、少し自分でも韓国製カメラについて調べてみました。

その覚え書きです。

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クリストファー・ボナノス 『ポラロイド伝説』 読書メモ

クリストファー・ボナノス 『ポラロイド伝説』(2013年、実務教育出版)を読んだ。
原著は2012年、”INSTANT THE STORY OF POLAROID”。

基本的には読み物だが、戦前の偏光フィルターの発明から、インスタント写真の発明、最盛期、衰退と破綻、2000年代におけるポラロイドの再評価までがうまくまとまっている。

ただ、原著が2012年ということもあって、再評価については基本的に明るい話題としてしか書かれておらず、あくまでも延命にすぎないことについては触れていない。

個人的に重要と感じたのはコダックとの訴訟についての部分である。
写真技術の歴史に詳しい人にとっては既知のことと思うが、コダックのインスタントカメラの販売の差し止めなどについて、恥ずかしながら知らなかった。

なかでも、コダックとの訴訟の裏でおこなれた富士フイルムとの取引がもっとも興味深かった(p.184)。
磁気テープなどの技術を提供するバーターで、富士フイルムはポラロイドからインスタント写真の技術を得たという。
フォトラマ、Instaxの誕生である。

2021年現在においても独自の地位を保っているチェキは、このことがなければ生まれなかったわけだ。
また、いまなお富士フイルムが銀塩の感材を生産できているのは、チェキの需要があるからとも聞く(真偽は知らないが)。

富士フイルムの感材が残っている遠因がこのことにあるとすれば、非常に面白いことだ。

【切り抜き】トイカメラ「っぽい」写真が生まれた理由がわかってしまった(彩度・色)

配信の切り抜き動画です。

ロシアカメラのスメナ35で撮った写真を複写してフォトショップでレタッチしたら、思いのほか、いわゆる「トイカメラっぽい」写真になってしまいました。

もしかすると彩度が高く、色が転んだ写真というのは、
トイカメラブーム当時のDPEでは、スメナなどで撮った写真を良さげなコントラストでプリントしようとすると、そういう彩度や色にならざるを得なかったのではということを推測したのでした。

(同じ日に同じ場所で、別のフィルムカメラで撮影したカットは普通のコントラストだったので、おそらくカメラ由来だと思っています)

……というようなことについて話しています。

もともとは最近動画を作ることができていないという弱音を吐こうと思って配信をはじめたのですが、結局カメラについて楽しく話してしまいました。

『フォトライフ四季』(カメラのキタムラのフリーペーパー)の見どころ

カメラのキタムラが去年の冬まで出していたフリーペーパー「フォトライフ四季」のバックナンバーが1992年の創刊号から2020年の休刊号まですべてpdf公開されていたので、全号ざっと目を通して気がついたことを書き残します。

(当記事は2021年5月の連続ツイートをもとに加筆修正したものです)

フォトライフ四季
https://www.kitamura.jp/photo/seasons/

※2021年5月現在閲覧できますが、今後消される可能性があります。

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カメラ系同人誌紹介『佐藤評論』シリーズ

皆さんこんにちは!

フィルムカメラ系Vtuberの御部スクラです。

今回は同人誌の紹介です。
同人誌っていうと漫画の同人誌とか、本来の意味である文芸同人誌のイメージが強いですけど、
「評論系同人誌」というジャンルがあります。

そして、カメラというジャンルの評論系の同人誌もたくさん存在しているんです!
(Twitterのカメラ界隈の方には既知のこととは思いますが)

第一回目の同人誌紹介の動画、取り上げるのはこちら。
サークル 新日本現代光画さんの「佐藤評論」シリーズです!

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