韓国カメラについて調べるために韓国・朝鮮史関連の書籍を注文した

佐藤成夫さんの韓国カメラ本の影響で、個人的に韓国カメラについて調べる熱が高まっています。

韓国のカメラについて調べれば調べるほど明白に感じることが、政治史と密接にかかわっているということです。

そもそも、大韓光学の設立からして日韓基本条約が結ばれた直後の出来事なのです。

にもかかわらず、これまで韓国の歴史を理解せずに韓国カメラを語ってきた。
これは愚かというほかありません。

そこで、通っていた大学のシラバスを検索し、韓国史・朝鮮史関連の書籍を見繕うことにしたのでした。

買った書籍

ひとまず、価格の安い以下を買いました。

木宮正史 『日韓関係史(岩波新書)』岩波書店、2021年
木宮正史 『国際政治のなかの韓国現代史』山川出版社、2012年

以下についてはシラバスとは関係ないですが、読み物としておすすめされていたので買いました。

四方田犬彦 『ソウルの風景: 記憶と変貌(岩波新書)』岩波書店、2001年

20220321追加注文

木村幹氏(@K_Kimura_Kobe)による以下の2冊の新書も購入しました。

・『韓国現代史―大統領たちの栄光と蹉跌 (中公新書)』2008年、中央公論新社
・『韓国愛憎-激変する隣国と私の30年 (中公新書 2682)』2022年、中央公論新社

新書ばかりではあるのですが、まあ、最終的なアウトプットを学術書レベルにするのはわたし自身の能力では無理なので、ここから徐々にという感じではあります。

買わなかったもの(読みたい)

以下についても読みたいです。

関周一『日朝関係史』吉川弘文館、2017年
李成市・宮嶋博史・糟谷憲一編『朝鮮史2 近現代(世界歴史大系)』山川出版社、2017年
須川英徳・三ツ井崇『韓国朝鮮の歴史と文化』財団法人放送大学教育振興会、2021年

これまでまったく興味を持ってこなかったジャンルである韓国・朝鮮の歴史について、まさかこういう形で知識を得ようとするなんて、思いもよらないことでした。

韓国カメラについての年表は、正直かなり新規性があるものであると思っているのですが、より確度を上げた内容にしていきたいと思っています。

韓国カメラ史年表(暫定) 韓国製フィルムカメラの歴史

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