展覧会感想 「電線絵画展」練馬区立美術館

展覧会感想 「電線絵画展」練馬区立美術館

2021年春に練馬区立美術館で開催された「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」の感想です。
(一発録りのためテキストはありません)

■美術館公式サイト
https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202012111607684505

こういうのでいいんだよ。中国ブランドレンズベスト3

ジャンクばかり漁るような人なので買えなかったのですが本当はこういうのが欲しかったというレンズランキングです。

1位:TTArtisan 50mm F0.95 ASPH

クラカメブームも今は昔、カメラ趣味の本場はもはや中国なんじゃないかと思わせるブランド、銘匠光学。 MマウントでF0.95のレンズは趣味のための存在にほかならないのですが、それをいま作るというのは本当に粋だなあと感じる商品です。

2位:TTArtisan 28mm F5.6(Mマウント)

35mm一本よりも50mmと28mmという人だったので、28mmレンズは好物でした。 ライカMマウントの28mmは安いレンズの決め手に欠ける焦点距離なので、中国製のこのレンズはありがたい存在だといえます。

3位:FUNLEADER CAPLENS 18mm F8

何考えてるんだ! といいたくなるような広角レンズ。 昔だったらWaiWaiワイドのレンズを移植したりしてたのに。 もうこういう商品は中国の人に任せておけばいいんじゃないかな。
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