横須賀美術館 「ヒコーキと美術」 戦争画をアグレッシブに展示した企画展

横須賀美術館 ヒコーキと美術

突発で収録した動画です(一発録りのためテキストはありません)。
サブのカメラで適当に撮影したのでセンサーに盛大にホコリが……。

戦争画を非常にアグレッシブに展示した展覧会でした。

■横須賀美術館 公式Webサイト
https://www.yokosuka-moa.jp/

■戦争画関連 おすすめ書籍

神坂次郎 福富太郎 河田明久 丹尾安典 『画家たちの「戦争」 (とんぼの本)』
2010年 新潮社
https://www.shinchosha.co.jp/book/602206/

河田明久 監 『別冊太陽220 画家と戦争 (別冊太陽 日本のこころ 220)』
2014年 平凡社
https://www.heibonsha.co.jp/book/b178215.html

針生 一郎 他編 『改訂版 戦争と美術 1937-1945』
2016年 国書刊行会
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336061164/

こういうのでいいんだよ。中国ブランドレンズベスト3

ジャンクばかり漁るような人なので買えなかったのですが本当はこういうのが欲しかったというレンズランキングです。

1位:TTArtisan 50mm F0.95 ASPH

クラカメブームも今は昔、カメラ趣味の本場はもはや中国なんじゃないかと思わせるブランド、銘匠光学。 MマウントでF0.95のレンズは趣味のための存在にほかならないのですが、それをいま作るというのは本当に粋だなあと感じる商品です。

2位:TTArtisan 28mm F5.6(Mマウント)

35mm一本よりも50mmと28mmという人だったので、28mmレンズは好物でした。 ライカMマウントの28mmは安いレンズの決め手に欠ける焦点距離なので、中国製のこのレンズはありがたい存在だといえます。

3位:FUNLEADER CAPLENS 18mm F8

何考えてるんだ! といいたくなるような広角レンズ。 昔だったらWaiWaiワイドのレンズを移植したりしてたのに。 もうこういう商品は中国の人に任せておけばいいんじゃないかな。
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